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2018.06.04

ブレーキパッド

ブレーキパッドはブレーキの主要部品の一つです。
自身が摩擦し削れることによって、運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、車は減速します。

それがブレーキパッドの役目ですが、その代わりに出るのは「ブレーキダスト」
特に欧州車はアウトバーンなど、200km/hの速度域からフルブレーキングすることが求められるため、
日本車とはブレーキパッドの材質が違います。

材質が違うことによってよく効くのですが、その分ダストもたくさん出ます。
この2つの要素は相反するため、両立することができません。

でも日本では通常200km/hは出しません。
100km/hからのフルブレーキが問題なく効けばよいのです。

そういう発想から生まれたのがこのダストレスパッド。
金属系の摩材を使わないことで、ダストを大幅に減らしています。
日常域であれば効きも全く問題ありません。

ただし、ダストレスパッドが弱いのはサーキット走行です。
日常とは比べ物にならない不可がブレーキにかかり、コースによっては500℃ほどまで温度が上がります。
こうなるとダストレスパッドの正常作動温度を超えてしまうため、効かなくなってしまいます。

サーキットでは制動力、耐フェード性が大切です。
そういった方にはストリートからサーキットまでオールラウンドに使えるスポーツパッドがあります。

私も個人的に使っていますが、本当にストリートで普通に効き、サーキットでもフェードしない良いパッドです。
サーキットでの効きをさらに重視される方はご相談ください。
ピッタリのご提案をさせて頂きます。

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